こんにちは、沙々木リサです。なぜ、私が点描曼荼羅を描くようになったのかお話ししたいと思います。

私はもともと絵を描くのが好きで小さいころから落書きのようなものを暇があったら描いていました。それはお姫様や花だったり、よく女の子が描く絵を描いていました。

10代、20代と年齢を重ねて描くものが変わってきましたが自分が美しいと思うもの可愛いと思うものを描いていました。でもなかなか上手く書けない。イラストレーターや漫画家に憧れたりしましたが人物が動いてる絵が描けない。そして動物も建物も描けない。まだネコは描けても決まったポーズしか描けない。人も正面と左向きしか描けない。と描けないものばっかり。

結婚して子育てをしていくうちに絵をかくことと遠ざかっていましたが末っ子が生まれた30代に手づくり絵本にはまりました。何冊か作って仲間と楽しみました。

そして時が過ぎ、私は占いの勉強をしている時にパステルアートと出会いパステルアートのインストラクターになりました。そしてパステルで描く曼荼羅アートを知りインストラクターの資格を取りました。ある時ブログで知った絵本作家さんのパステル曼荼羅100枚の展示を見に行きました。迫力満点ですごいなぁと思いました。

その帰り道、初めて会ったYさんに「個展をしたいけど大阪で費用の安いところがなくて探しているんです」と言ったところ「じゃぁ、一緒にしませんか?」と言われビックリ! ということで2週間後に一緒に展示する流れに。

そしてそこで初めて「点描曼荼羅」を見たのです。もう一人の参加者さんが点描曼荼羅を展示されていたのです。その美しい点描曼荼羅に心を奪われ私も描きたいと思いました、でも今から教えてもらうことに躊躇していました。もう老眼が入っていて小さな点を打って描いていく曼荼羅は無理ではないかと思ったのです。でもその時に見た点描曼荼羅が忘れられず、考えに考えた末しばらくして教えてもらいに行きました。

すると教えてもらっている期間に他の人から「教えてほしい」と言われたのです。不思議なことでした。習いながらすぐに教えるという状態でした。そしてこれは私に「点描曼荼羅を人に教える」という天命のように感じました。

点描曼荼羅を見ていると美しく整った世界、愛に満ち溢れた世界を感じます。ずっと見ていると宇宙を感じたり、至福の時を感じたりします。私を引き付ける点描曼荼羅の世界。私は円形の調和した点描曼荼羅には異次元への扉があると思ってやまないのです。